ご利用不可のアナログ原稿用紙 |
以下のアナログ原稿用紙は、弊社では受け付けできません。 ご注意ください。
他社で印刷されたもので、原稿用紙が切られてしまっているものは、どのような状態になっているか一度ご相談ください。 |
ご利用不可のアナログ用画材 | ||||||||||
以下のような画材は、印刷で再現できません。 アナログ原稿には、漫画専用の画材以外は使わないで下さい。 ■カラー原稿の場合
■白黒原稿の場合
上記に代表される、通常印刷では再現できないものを印刷したい場合は、「アミカケ」処理が必要です。 ■アミカケ処理オプション: |
モノクロ原稿用画材 |
一般的に、ご利用可能なモノクロ漫画用の画材は以下の通りです。 ■白黒原稿の場合
丸ペンやミリペンを使われる場合、あまりに細い線ですと印刷がかすれてしまう場合があります。 |
多色刷りについて | ||||||||||
多色刷りをされる場合、その色数の分原稿が必要となります。 2色刷りの場合は、1色目の原稿と2色目の原稿の2枚が必要です。 また、原稿は全て白黒でお描きください。 アナログの場合はスミ1色、データの場合はグレースケールかモノクロ2階調でお願いします。
上のような2枚の原稿になります。
ピンクとブルーが重なった部分が濃い紫になりました。 ■指定方法 |
アナログ分解 | ||||||||||||||
アナログ原稿のカラー表紙や、印刷に適さない画材 を使われたモノクロ原稿などは、アナログ分解が必要になります。 アナログ分解のオプションは 締切が1週間早まります。 特に、カラーの表紙は必ずアナログ分解のオプションが必要となりますので、納期やオプション価格をよくご確認ください。 ■アナログ分解の種類
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対応フォント | ||||||||
Word(Ver.2000まで)データやAdobe InDesignデータでフォントデータを残されたままご入稿される場合の、対応フォント一覧です。 アウトラインをとっていただければ、対応していないフォントでもご利用可能です。 アウトラインをとらない場合、必ず対応フォントをご確認ください。 ※モリサワフォントはOCF、CID、New-CID、OTFに対応しています。対応のBiblos外字があるフォントは外字も使用可能です。
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データ・アナログ原稿混在 |
コムフレックスでは、データとアナログの混在した原稿もご入稿いただけます。 データとアナログの混在するページの単位指定などはございませんので、1ページから指定可能です。 例えば、データとアナログが1ページずつ交互にある原稿でも受け付けできます。 ただし、アナログ原稿の原稿用紙サイズ(仕上がり線のサイズ)は統一してください。 データの解像度は統一しなくても構いませんが、なるべくバラバラにならないようにお願いします。 (推奨解像度 はご確認ください) 混在原稿の場合、特に間違えやすいのがページ順です。 アナログ原稿の裏に記入する通し番号を、出力見本にも記入し、ノンブルと併せてご確認ください。 通し番号に抜けはありませんか? ご入稿前に、台割の記入内容と、実際の原稿に違いが無いか、再度ご確認ください。 |
確認が必要となる原稿 |
ご入稿の際は、原稿が弊社で受け付けできる状態になっているか、よくご確認ください。 原稿の状態に不備があると、印刷を進められない場合があります。 原稿不備があった場合や、不明な点があった場合、弊社からお客様へご連絡いたしております。 印刷が進められないほど重度の不備があった場合、ご連絡がつかないと、納期までにお届けできない可能性もあります。 以下に確認が必要となる原稿の一例を挙げますので、ご確認ください。 ■表紙原稿
■本文原稿 ■アナログ原稿
■データ原稿
■その他
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ハイグレードセットの原稿について 【用語の説明 本の各部分の用語について】 | ||
ハイグレードセットは、他のセットと異なる部分があります。 表紙やカバーの原稿サイズも違いますので、よくご確認ください。
■用語の説明
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ハイグレードセットの原稿について 【カバー・帯原稿の作り方】 | ||
ハイグレードセットは、他のセットと異なる部分があります。 表紙やカバーの原稿サイズも違いますので、よくご確認ください。
■カバー・帯原稿の作り方
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ハイグレードセットの原稿について 【表紙原稿の作り方】 | ||
ハイグレードセットは、他のセットと異なる部分があります。 表紙やカバーの原稿サイズも違いますので、よくご確認ください。
■表紙原稿の作り方
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ハイグレードセットの原稿について 【本文原稿の作り方】 | ||
ハイグレードセットは、他のセットと異なる部分があります。 表紙やカバーの原稿サイズも違いますので、よくご確認ください。
■本文原稿の作り方
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