FM印刷からAM印刷へ変更のお知らせ

平素は格別のご愛顧を賜りまして、誠にありがとうございます。

今年度始めより導入し、好評をいただいておりましたFMスクリーンによるカラー印刷ですが、諸般の事情によりAMスクリーン印刷へと変更させていただく事となりました。

理由といたしましては、以下の通りとなります。

  • AMスクリーン印刷に比べ、FMスクリーン印刷は色味が安定しづらい(若干色味がブレる)
  • 色味の調整等に、時間がかかり過ぎる

私どもは、お客様の作品をご満足いただけるクオリティで、納期内にご提供することを第一と考えております。
FMスクリーン印刷は安定した仕上がりをご提供できるよう、再調整を図ってまいります。

また、今後はFMスクリーン印刷をご要望のお客様には、個別に対応させていただきますので、恐れ入りますが事前に弊社までご相談ください。
(TEL:03-5228-3010/E-Mail:info@comflex.jp)

お客様には、急な変更となり誠に申し訳ございませんが、何卒、ご理解いただきますようお願い申し上げます。

AMスクリーン印刷への変更
2010年10月16日ご入稿分より
※FMスクリーン印刷を希望のお客様はご相談ください※
■FM・AMスクリーン印刷それぞれの長所と短所
長 所 短 所
FMスクリーン ●淡い色の発色が良い ●水彩画のようなムラも再現できる ●緑・紫などの発色が鮮やかになる ●ロゼッタパターン(※)が発生しない ●細い線も再現が可能 ●淡い色味が濃く見える(特に黄色系・肌色) ●平面(ベタ面)が多少ざらついて見える ●印刷する時期・状況により色味がブレやすい
AMスクリーン ●平面(ベタ面)が均一に仕上がる ●再版・増刷しても色味が安定しやすい ●仕上がりの色味が予測しやすい ●中間色にロゼッタパターン(※)が発生する ●細い線が途切れる場合がある ●色味がややくすんだ印象を受ける場合がある
ロゼッタパターン(イメージ画像) ロゼッタパターン

シアン・マゼンタ・イエロー・ブラックのそれぞれの網点が干渉しあって、パターン化した模様に見えること。中間色(低濃度~中濃度の茶色や、4色混在のグレーなど)に起こりやすい。